看護学部

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看護学部FD部会主催で南学長による講演会を開催

本学では、教員の教育力の強化および教育の質的向上を目的として、看護学部FD部会の活動を行っており、一昨年度、昨年度と外部講師をお招きして講演会を開催しました。
今年度は年2回の講演会を企画し、2009年9月8日に南裕子学長による第1回目の講演会を開催しました。

テーマ 「大学における看護学教育:看護教育を大学で行う意味
                              ~国際的な動向および教育経験をもとに~」

国際看護師協会会長や兵庫県立看護大学学長、兵庫県立大学副学長を歴任した学長の経験、また、看護師教育カリキュラムの改正についての文科省および厚労省の検討会におけるヒアリングの経験などをふまえ、大学教育の基本的理念や目指すべき方向性、特に看護学という学問の在り方、看護学を大学で教育する意味と展望についての講演がありました。
  講演では、看護教育から看護学教育へと変遷しつつある諸外国の国際的動向について触れながら、アカデミックアドミッションの責任者として大学教育の変革についても学長の意見が述べられました。
  講演会には教育学部の教員も参加し、講演後に看護学と教育学との共通点についてなど活発に意見交換が行われました。少子化による全学生入学時代を迎え、大学教育に変化が求められてきている今、今回の講演会は、教員にとって学長の考えを直接聞ける貴重な機会であったとともに、個々に課せられた課題を明確化する機会となりました。

▲南裕子学長による講演

 


▲看護学部、教育学部の教員が多数参加しました